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【新入荷】ベトナム アラビカ ラムドン省 ミンマウンテン フリーウォッシュ G1

¥1,600 税込

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おすすめ焙煎度 :ハイ~イタリアン
フレーバーノート:nutty, citric, herb, sweet
Light Roast(浅煎り)
シトリック(柑橘系)の酸質があり、すっきりした印象になります。冷めると少し青さを感じやすくなるので、浅煎りではなく、もう少し焙煎を深くしてあげるのが良さそうな印象でした。

Medium Roast(中煎り)
中深煎りになると、ぐんと立体感が出てきます。ひとことで表すなら「芳醇」。ドライのときから芳醇な香りがして、思わず美味しそう…と思ってしまいました。この段階では酸味も残りつつ、そこにチョコレートのような甘さも加わり、全体としてバランスがとても良いです。ストレートでも満足できる味わいです。

Dark Roast(深煎り)
深煎りにするとカカオニブのようなニュアンスを感じます。うまみ成分がじゅわっと出ているような気がします。どっしりとした重厚感と甘さが特徴的な味わいで、ミルクとの相性が良さそうです。
深煎りで水出しコーヒーにして、練乳と混ぜてアラビカバージョンのベトナムコーヒーにアレンジしても◎
貴重なベトナムアラビカ
ベトナムと聞くと、ロブスタのコーヒーをたくさんつくっている国というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。ベトナムは世界最大のロブスタ種のコーヒーの生産国で、その生産量の95%ほどがロブスタ種です。1990年代にエスプレッソ用やインスタントコーヒー用として、ロブスタの需要が拡大したのを機に、ロブスタ種の生産量と輸出量が拡大していきました。

今でこそロブスタの印象が強いベトナムですが、実は、最初に持ち込まれたのはアラビカ種だったと言います。19世紀後半フランスの植民地下において、フランス人によって持ち込まれたのがはじまりです。気候や土壌に恵まれていたダクラク省やラムドン省といった中部高原地方を中心に栽培が広がっていきました。標高も最高で1,500mほどと、アラビカ種の栽培に適している地域でした。その後、戦争でコーヒー生産は一時衰退。国の経済政策によって、病害虫に強いロブスタ種の生産が急増する中、ラムドン省では継続してアラビカ種の生産が続けられてきました。

ラムドン省のアラビカ生産
このコーヒーの生産地、ラムドン省では生産量の約20%近くがアラビカ種の生産です。ティピカやブルボンなど香味の豊かな高品質な品種が積極的に栽培されています。省全体として、オーガニック認証や4C認証、ベトナム独自のVietGAPという認証制度などを取得する生産者も多く存在し、品質の向上とともにコーヒー生産を通して社会的な貢献も図っています。 

米国農務省(USDA)の報告によると、近年、気温の上昇や干ばつの影響により、地下水が減少し、井戸水による灌漑に頼るベトナムの生産地では、コーヒー生産における水不足が課題のひとつとなっています。こうした課題に対し、自動灌漑システムや、ドローンの活用など、高度な技術もコーヒー生産に導入されつつあるようです。 

またラムドン省では、化学肥料や農薬の使用削減や、有機肥料の活用などの取り組みにより、環境負荷の低減と生産性の向上の両立化を目指しています。

高品質なアラビカをつくる
ベトナムアラビカといえば、安価なウォッシュドアラビカコーヒーとして扱われてきた歴史があります。しかしながら、このコーヒーの輸出業者であるHo Phoung 社は、ラムドン省のダラット市でも高標高に位置するミン・マウンテン地域で生産されるコーヒーに注目。この地域のコーヒーのみを限定して集荷し、精製加工することにより高品質なアラビカコーヒーの生産に成功しました。

一年中、冷涼な気候の中で生産されるコーヒーは、実の成熟速度がゆっくりで、土壌から吸収されるミネラルや栄養分が増すことにより、豊かな味わいと上質な酸味を持つコーヒーになるのです。貴重なベトナムアラビカの、そのまた貴重な高品質なコーヒーをお試しください。

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