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全て生豆時240g(焙煎後200g前後)の金額となります。
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①焙煎度:
②挽き: 豆・粉
焙煎: 浅煎り、中煎り、中深煎り、深煎り
挽き: 細挽き、中細挽き、中挽き、粗挽き
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グアテマラ エル・モリート農園 ゲイシャ ウォッシュ
¥5,800
こちらは注文を受けてからの発注、焙煎になりますので通常より少しお時間頂きます。 ※7〜10日前後【土日祝除く】 Light Roast(浅煎り) フローラルさやシトラス感が際立ちます。アフターに甘さが残り、ナツメグのような甘さのあるスパイス感も感じられます。 Medium Roast(中煎り) フローラルな香りの印象は続き、口に含むと甘いみかんのようなフレーバーが感じられます。口当たりは丸く、ミルクティーに似た印象です。 Dark Roast(深煎り) 柔らかなフローラルな印象を残しつつ、カカオやスパイスのようなフレーバーが強くなります。甘さやボディも強まります。 ゲイシャのもつ華やかさと、グアテマラらしいボディ感と上品な甘さが特徴です。 生豆の状態では、少しまだらな色をしているのが特徴ですが、焙煎して飲んでみると良好な味わいです。特に浅煎り~中浅煎りぐらいの焙煎度がおすすめで、ゲイシャ種の華やかさとシトラス系の明るい酸味をお楽しみいただけます。 エル・モリート農園 エル・モリート農園はハラパ県のマタケスキントラという地域の山岳地帯にあります。農園の代表を務めるのはホセ・ロベルトさん。ANACAFEの推薦を受け、今から25年ほど前に家族経営の小さな農園からスタートし、毎年少しずつ成長し続けてきました。農園の総面積は672ヘクタール、そのうち98ヘクタールの土地にコーヒーが栽培されています。農園のほとんどが自然林で、ミツバチや蝶、フクロウなど、多くの動物や虫が生息しています。 園内では従来よりカトゥアイや、パチェ、ブルボン、ムンドノーボなどが栽培され、近年は区画ごとのマイクロロットや、ウォッシュやナチュラルなどの加工方法別のロットなど、通常品から高品質なものまでさまざまなコーヒーを生産しています。2013年には2位、2014年には3位、2015年には2位、2022年には1位入賞とCOE品評会でも高く評価されている農園です。 ロベルトさんのゲイシャ 栽培や加工の方法の改善に努める中で、高品質な品種にも挑戦しようと始めたのがゲイシャ品種でした。2,000メートルを超える標高と農園の環境により、豊かなテロワールをもつゲイシャのコーヒーが生産されています。ロベルトさんが目指しているのは、環境負荷の小さい、持続可能な農園経営です。排水処理の改善など、環境に優しい精製方法や、森林伐採の影響を受けたエリアの再生にも意欲的に取り組んでいます。 オーロラ農園とエル・モリート農園 今回、この商品を紹介してくれたのは「コバン」でおなじみのオーロラ農園さんでした。オーロラ農園が行っている地域貢献の活動「オーロラスタジオ」。コーヒーの生産者さんへ公平な価格の支払いによって、地域社会に貢献していこう、農家さんがより良い生活をできるようにしていこうと、売り上げの一部をコーヒーの生産に必要な水のフィルターやソーラーパネル、ストーブなどの設置に充て、農家さんへの公平な還元を行っています。エルモリート農園もこの活動に参加し、周辺の農家さんや農園で働く従業員に対し、利益の還元を行っています。
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パナマ ボケテ エル・パロマール農園 ゲイシャ ナチュラル
¥6,500
こちらは注文を受けてからの発注、焙煎になりますので通常より少しお時間頂きます。 ※7〜10日前後【土日祝除く】 Light Roast(浅煎り) ゲイシャ種特有のジャスミンのような白い花を思わせる香りと、ナチュラル精製によるフルーツフレーバーに満足感を覚えます。浅煎りでも飲みごたえがあります。 Medium Roast(中煎り) ジャスミンのような白い花の繊細な香りはそのままに、りんごや洋梨を思わせる柔らかな酸味とキャンディのような甘さが際立ち、厚みのある口当たりも相まって心地よい飲み口です。 Dark Roast(深煎り) 繊細さとフルーティなフレーバーが特徴のコーヒーのため、深く焼くと甘さは残りますがややもったいない印象です。 フルーティでふくよかな味わいの中にも繊細なジャスミンの香りが感じられる、ゲイシャならではの特別な味わいをぜひ。 パナマの代表的な農園主、ガリード一家 1959年に創業したパナマのコーヒー会社、ガリードズ・コーヒー&エステーツ(GARRIDO’S COFFEE & ESTATES)。現在はホセ・デイビッド・ガリード・ペレスが経営しています。ガリード家はベスト・オブ・パナマ1位を取得したことのあるママ・カタ農園の他にもボルカンシト地区に1つ、アルト・リノ地区に2つ、そして今回のゲイシャ・ナチュラルを栽培しているエル・パロマール農園と5つの農園を所持しています。ガリード家は環境に配慮を大切にしながら植付から加⼯に⾄るまで、総合的な生産管理を行っています。 ゲイシャ種の歴史 1930年代、コーヒー研究のため、エチオピア南西部のゲシャと呼ばれる地域で、コーヒーの原生林から収集されたいくつかチェリー付きの枝が採取されました。このうちの一つが今のゲイシャ種と呼ばれるものだったといわれています。その後このチェリーから育てられた苗は、タンザニアのリアムング研究ステーションに送られ、研究が進みます。さらにその後、1953年にコスタリカのCATIEセンターに苗が渡り「T2722」という品番が付けられ、さび病に耐性があるとの理由から、中米の各国で苗が育てられ始めました。レリダ農園のあるパナマでも1960年代にはゲイシャの栽培が始まりましたが、その当時は木の背も高く、枝も細く折れやすい、育てにくい豆として、農家さんたちには好まれず広まることはありませんでした。 また品質も決して良いとは評価をされませんでした。(これはゲイシャ種の栽培に適さない低地で栽培されていたためです。) それから約40年ほど忘れ去られていたゲイシャ種ですが、2004年に転機を迎えます。パナマのピーターソンファミリーが「ベストオブパナマ」のコンテストとオークションにゲイシャ種を出品したところ、その驚異的なフレーバーから非常に高い評価を受け、オークションでは過去最高の価格を破り、1ポンドあたり20ドル以上の値が付けられました。その後もゲイシャ種はオークションでは非常に高額な価格で落札され続け、このニュースは世界に広まって行きました。
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【新入荷】コスタリカ ジャガーハニー
¥1,500
Light Roast(浅煎り) 砂糖菓子のトフィーやキャラメルのような甘味が特徴的です。アップルやフルーツトマトのような丸さのある酸味も良いです。 Medium Roast(中煎り) チョコレートのような甘味とボディ感が増します。仄かに酸味やフルーツ感を感じ、後口は爽やかです。 Dark Roast(深煎り) 苦味とほのかなフルーツ感が好印象。ビターチョコのようなほろ苦い後味も心地よいです。 2024年度クロップは従来のリンゴやトーストのような優しいフレーバーに加えて、軽やかなボディ感が好印象、安定感のあるハニーコーヒーに仕上がっていますフルーツフレーバーを楽しむのなら浅煎りがおススメ、中煎り以上ではジューシーさに甘さもプラスされ、色々な焙煎度合いで活躍してくれそうです。また、この商品は近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」の生息地を守るために、コーヒー豆1ポンド(約450g)につき1セントが森林保全活動に寄付されます。香味だけでなく、環境・コミュニティ・品質をもとにコスタリカ産コーヒーを捉えてもらいたい。「コーヒーが産地とつながっていること」を感じてもらいたい。そんな思いから、この商品を取り扱っています。 ※若干の黒豆の混入がございます。焙煎前にハンドピックしていただくことをおススメいたします。
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【新入荷】ケニア シンバ AB TOP
¥1,600
SOLD OUT
Light Roast(浅煎り) キャンディのような丸みのある甘さが心地よいです。アフターも長く花の蜜を思わせる香りが抜けていきます。 Medium Roast(中煎り) とろりとした質感が感じられ、グレープフルーツのような力強い酸と甘さのバランスが優れています。 Dark Roast(深煎り) ミルキーで滑らかな口当たりを感じ、カシスのような香味をしっかりと感じます。深く焙煎しても抜けた味わいになりません。 浅煎りでフルーティなケニアも良いですが、深く焙煎して美味しいケニアが欲しい!というご要望にお応えし、産地と味づくりを繰り返し作りました。深煎りのケニアでしか味わえないカシスやグレープフルーツ感、ミルキーな口当たりを是非一度お試しください。シングルはもちろんですが、ブレンドに1割だけでも混ぜて頂くと味の厚みがぐっと増し、味わい深いものになります。幅広くお使いいただける商品です。是非お試しください。
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【新入荷】グアテマラ コバン オーロラ農園
¥1,500
Light Roast(浅煎り) 赤リンゴをはっきりと感じさせるフレーバーと優しい酸味を感じます。飲み込んだ後に感じる甘さが層になっているような印象で、ミルクチョコ、黒糖、ほのかなハチミツなど様々な甘味を見つけることができます。 Medium Roast(中煎り) ハチミツや黒糖のような濃厚な甘さが増していきます。アフターではフローラルフレーバーも感じられ、程よいボディ感も相まって、上品な飲み口を楽しんでいただけます。 Dark Roast(深煎り) ほのかにココアを思わせるような甘さが、焙煎による苦味と共に広がっていきます。その甘味は非常に長く余韻として続き、いつまでも口の中で残り続けます。 2022年から輸入がスタートし、今期が2年目になるオーロラ農園。このクロップは、コバンエリアのテロワールを感じるのにぴったりのロットです。そのテロワールとは甘さの複雑性。液体の中にチョコレート、黒糖、ハチミツなど様々な甘味のバリエーションが顔を覗かせます。特に深く焙煎するにつれて甘さが発達していき、広がっていきます。秋~冬にかけてのシングル使いはもちろん、ブレンドに使うことでコーヒーの甘さを底上げし、ブレンドをワンランク上の味わいに引き上げてくれそうです。グアテマラはアンティグアやウエウエテナンゴしか使ったことがない!そんな方にこそお試しいただきたい商品です。
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グアテマラ SHB 200g
¥1,600
明るい酸味とボディ感が特徴。ストレートでもブレンドでも、幅広く使えるオールマイティーな豆。 原産国 グァテマラ 地域 農園名 規格 SHB スクリーンサイズ - 品種 精製方法 ウォッシュド 認証 -
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ブラジル No.2 S-18
¥1,300
希少価値の高いイエローブルボン。柔らかい酸味とナッティな風味が特徴です 南ミナスはブラジル生産地の中でも歴史があり、多種多様なコーヒーを産出する地域です。1850年ごろにコーヒー栽培が導入され、この地域での主産品として大きく広がりました。南ミナスでは、60万ヘクタール以上の栽培面積を誇り、一大生産地となっておりますが、その多くは小農家による栽培が行われております。セラード地方と違いなだらかな丘陵な土地柄のため、大型収穫機を導入することが難しい地域でもあり、小型の収穫機ないし手積みで収穫がなされています。標高は750m~1,350mとブラジルの中でも標高が高い地域で、スペシャルティクラスのコーヒーを産出する優れた土壌と標高を有しています。 原産国 ブラジル 地域 ミナスジェライス州南ミナス 農園名 規格 NY2/3 スクリーンサイズ 15up 品種 イエローブルボン 精製方法 ナチュラル おすすめ焙煎度:ライト~フルシティ 焙煎度を変えた香味情報 Light Roast 柔らかい口当たりが特徴的です。梨やりんごの優しい酸質にチェリーやカシューナッツの心地よいアフターを感じます。 Medium Roast ミルクチョコのようなしっかりした甘さが印象的です。酸味やほのかに感じる赤い果実のフレーバーとのバランスがとれています。 Dark Roast しっかりした苦味を感じつつ心地よい甘味が余韻を豊かなものにしてくれます。ブレンドのベースとしても非常に優秀です。
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エチオピア シモダG3 モカ
¥1,400
独特のフルーティーなモカフレーバーが特徴。 原産国 エチオピア 地域 シダモ地方 農園名 規格 G-3 スクリーンサイズ - 品種 精製方法 ナチュラル 認証 -
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エルサルバドルHG
¥1,400
柔らかな酸味、甘み、切れのある後口のコーヒー。ストレートでもブレンドにも。 原産国 エルサバドル 精製 ウォッシュド
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パプアニューギニア コルブラン農園 A
¥1,600
まさにグレープフルーツ!丁寧な管理によって生まれる果実感 Light Roast(浅煎り) グレープフルーツを思わせる、凝縮されたフルーツフレーバーと明るい酸味を楽しめます。 Medium Roast(中煎り) キャンディを転がすようなマウスフィールが心地よいです。アフターは長く、果実のニュアンスが飲み終えた後も続きます。 Dark Roast(深煎り) 深煎りにすることで甘さがぐっと引き立ちます。酸味も程よく残るので、味わいが層になっており満足感のあるカップになります。 精製 ウォッシュ 標高 1,820m 品種 アルーシャ、ブルボンなど クロップ年 2023年10月入港 乾燥 アフリカンベット おすすめ焙煎度 ライト〜フルシティ フレーバーノート grape-fruits, apple, floral, candy-like, good-acidity, long-after, comfortable-acidity 梱包 30kg+グレインプロ
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インドネシア マンデリン ポルン セリブ ラジャ 200g
¥1,600
ポルン地区よりお届けする、コク深い味わい ボディ感やチェリーの甘味が非常に強く、カップをしていて「だしが入っているのでは?」と思うほどのコクが感じられました。グレープフルーツやマンゴーのフレーバー、マンデリンらしいアーシーさやハーブ感が相まって、インパクトのある味わいが楽しめますよ。 おすすめ焙煎度:ミディアム~フレンチ 焙煎度を変えた香味情報 (Light Roast) フレーバーの変化が非常にユニーク。温かいうちはグレープフルーツ、冷めてくるとマンゴーのような香りを楽しめますよ。 (Medium Roast) 柑橘系の明るい酸味が心地よいです。スムースな口当たりも相まって、キャンディーのような甘味も楽しめます。 (Dark Roast) 粘性のあるマウスフィールに加え、深めに焙煎しても甘味が強く残るので、コクのあるマンデリンをお求めの方にはピッタリです。 商品管理番号 U716-240 生産地 北スマトラ州 フンムバン・ハスンドゥタン県 ポルン地区 精製 スマトラ式 標高 1,500~1,700m 品種 シガラルタン、ティピカ、S-795 クロップ年 2024年1月入港 生産者 アルフィナー ・ルンバンガオルさん 乾燥 天日乾燥 規格 G1 サイズ 16UP 認証 なし 栽培・農薬の使用 シェードグロウン 内容量 200g
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コロンビア エメラルドマウンテン
¥1,700
エメラルドマウンテンは標高1600m以上のアンデス山脈の山腹で栽培されております。完熟したチェリーのみを手摘み収穫後、アンデスの清水で水洗処理され、丁寧な行程で乾燥されて作られた豆は、厳しい品質検査を行い、合格したものだけがエメラルドマウンテンの名称を与えられ特別な麻袋に詰められて出荷されます。 コロンビア国立コーヒー生産者連合会(FNC)の全面的なサポートによって数回にわたる厳しい品質検査をしております。 こだわりはコーヒーの品質だけでなく、その輸送についてもリーファーコンテナを使用し、更に日本での保管も低温倉庫で管理をしています。 原産国 コロンビア 地域 アンデス山脈の山腹 農園名 規格 エクセルソ スクリーンサイズ S-14/15/16 品種 精製方法 ウォッシュド
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ウガンダ ルウェンゾリ ドンキーナチュラル 200g
¥1,500
【ロバが運ぶ高品質のウガンダ産コーヒー】 この商品は、農家さん主体でコーヒーづくりに取り組んでいる点やコーヒーチェリーをロバの背にのせて運んでいるというストーリーに惹かれて、毎年購入しています。高品質なアフリカの豆が集まりやすいヨーロッパで人気を集めていただけあって、ドライの時からフルーティな香りが強烈に感じられ、品質の高さに期待が高まります。特に2023年度のクロップはワインやぶどうの風味がしっかり感じられるので、1ハゼまでにしっかりと熱を加えて、フレーバーが引き立つように仕上げるとよいでしょう。 おすすめ焙煎度:ライト~フルシティ 焙煎度を変えた香味情報 (Light Roast) ベリー系の豊かなフレーバーが口いっぱいに広がります。酸味に明るさがあるものの刺激がなく、丸い口当たりが楽しめますよ。 (Medium Roast) 焙煎によるほどよい香ばしさとワインのような豊かなフレーバーがバランスよく感じられる焙煎度です。飲み終えた後も甘い余韻を長く楽しんでいただけます。 (Dark Roast) 深めに焙煎してもベリーフレーバーはしっかりと残り、インパクトのある味わいに仕上がります。それでいて、ボディは重たくなり過ぎず、軽やかな口当たりを楽しめますよ。 商品管理番号 U429-230 生産地 ウガンダ⻄部 ルウェンゾリ山脈 国立公園周辺 精製 ナチュラル 標高 1,200~1,800m 品種 SL14、SL28 クロップ年 2023年3月入港 生産者 ブコンズ族等の小農家さん 乾燥 アフリカンベッド、天日乾燥 規格 A サイズ 15up 認証 なし 栽培・農薬の使用 栽培期間中 化学肥料農薬不使
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コスタリカ FJOサルチ農園 オルリッチファミリー 200g
¥1,500
【別名メカニカルウォッシュ、環境に配慮した精製方法です】 ハニーと名付けられていますが、ウォッシュに近い感覚で焙煎していただけます。ソフトなボディ感で比較的あっさりとしていると思いきや、焙煎を進めていくにつれ甘さが引き立ち、味わいに深みが出てきます。環境先進国・コスタリカならではの一品、ぜひお試しください。 おすすめ焙煎度:ミディアム~フルシティ 焙煎度を変えた香味情報 Light Roast リンゴ酸系の酸味に加え、レモンピールのような印象的なフレーバーがポイント。口に含んだ瞬間、さわやかな香味が一気に鼻を抜けていきます。 Medium Roast 酸味の角が取れ丸みのある味わいに。クッキーのような甘く香ばしいフレーバーはこの焙煎度で良く引き立ちます。 Dark Roast 甘さがぐっと引き立ち、アフターは華やか。ソフトな口当たりですが甘味がしっかりとしているためフラットな印象にはなりません。 商品管理番号 U874-230 生産地 アラフエラ州 サルチ 精製 ホワイトハニー 標高 1,000-1,400m 品種 カツーラ、カツアイ、ビジャサルチ クロップ年 2023年9月入港 生産者 Orlich(オルリッチ)ファミリー 乾燥 パティオでの天日乾燥、一部機械乾燥 サイズ 15up 栽培・農薬の使用 シェードグロウン
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エチオピア イルガチェフェ アリーチャ ナチュラル 200g
¥1,500
SOLD OUT
【ザ・イルガチェフェフレーバー。ストロベリー感たっぷりのナチュラルです】 まさにイルガチェフェのナチュラルというにふさわしい、ストロベリー系のフレーバーが心地よいクロップが入荷しました。繊細な印象を受ける明るい酸味や、アフターのフローラル感も他のエリアでは味わえない、非常に高いレベルで完成しているクロップです。23年クロップは酸味に乳酸のニュアンスが強く出ており、今までのクロップ以上に深く焙煎しても酸が程よく感じられ、さらに焙煎のレンジが広くなった印象を受けました。もちろん浅めに焙煎して、濃縮したフルーツフレーバーをしっかり前に出すのも◎。ぜひ一度お試しいただき、自分好みの焙煎度を見つけてみてください。 おすすめ焙煎度:ライト~フレンチ 焙煎度を変えた香味情報 Light Roast クローブのような甘くスパイシーな香りが鼻から抜けていきます。ボディもしっかりと力強く、クリームを舐めているかのような滑らかさが特徴です。 Medium Roast ストロベリーやピーチ、ほのかに柑橘など、完熟フルーツのフレーバーが広がります。酸味は明るく、乳酸のニュアンスを感じる丸みがあります。 Dark Roast ボディ感がしっかりとしており、深煎りにするとさらに濃厚な印象に。ビターな味わいですが、ベリー、フローラルなど様々なフレーバーが顔を出し、コンプレックスな味わいです。 商品管理番号 U591-230 生産地 イルガチェフェ コチャレエリア アリーチャ地区 精製 ナチュラル 標高 1,800~2,000m 品種 在来種 クロップ年 2023年8月入港 生産者 イルガチェフェ周辺の600件の小規模農家さん、アリーチャ ウォッシングステーションの皆さん 乾燥 天日乾燥、アフリカンベッド 規格 G1 サイズ 16up 認証 なし 栽培・農薬の使用 シェードグロウン
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ブラジル トロピカルバイーア ナチュラル 200g
¥1,300
SOLD OUT
【偶然が生んだトロピカルフルーツのフレーバー】 シングルではブラジルをお出ししていなかった方にこそ試していただきたい、南国フルーツの香味を感じるロットに出会うことができました。虫食いなどの欠点豆は若干見受けられますが、焙煎レンジも広く焼きやすい印象で、浅煎りはもちろん深煎りでも特徴的なフルーツフレーバーが残ります。ブラジルらしいナッツ感もあり、ミルクとの相性は言わずもがな。その香味を活かしてエスプレッソとしての使用するのも面白いかと思います。 おすすめ焙煎度:ライト~フルシティ 焙煎度を変えた香味情報 (Light Roast) パインやマンゴーなどのフルーティなフレーバーをしっかり楽しむのにぴったりな焙煎度。ブラジルらしいナッツ感との調和も取れています。 (Medium Roast) チェリーのような果実感を楽しんでいただけます。ボディも向上していき、アフターではミルクチョコレートのような優しい甘味を感じます。 (Dark Roast) ナチュラルによるインパクトのあるフレーバーが深煎りでもしっかり残り、香ばしいローストアーモンドの香りとのバランスが心地よいです。 商品管理番号 U735-230 生産地 バイーア州 精製 ナチュラル 標高 800-1,200m 品種 カツアイ クロップ年 2023年6月入港 生産者 バイーア州60世帯以上の小規模生産者さん 乾燥 天日乾燥 規格 No2 サイズ 16up 認証 なし 栽培・慣行栽培、できるだけ農薬をつかはないように心がけています
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【JAS認証】コロンビア ウィラ La Panela 200g
¥1,500
SOLD OUT
【サトウキビ畑に囲まれた、甘味たっぷりのコーヒー】 初めてカップしたとき、下の上を滑るような質感の良さが際立っており、すぐに買付を決めました。ウィラ産のコーヒーらしく柑橘系のフレーバーがありますが、オレンジ、ライム、レモンなど、柑橘系の中でも様々なニュアンスが顔をのぞかせます。甘さもしっかりとしておりバランスが良く、どの焙煎度でも広く楽しめる使い勝手の良いロットです。 おすすめ焙煎度:ライト~フルシティ 焙煎度を変えた香味情報 Light Roast ライム、オレンジなど、柑橘系の明るい酸味やフレーバーが広がります。甘さもしっかりとあり、ジューシーな印象です。 Medium Roast 焙煎したアーモンドのような香ばしさと、爽やかな酸味がバランスよく楽しめます。飲み終えた後に鼻から抜けていくオレンジのような香りが印象的です。 Dark Roast 深く焼いても綺麗な酸味は残り、味わいに立体感があります。軽めの口当たりでスルスルと飲めてしまいます。 商品管理番号 U775-230 生産地 ウィラ県 ピタリト地区 精製 ウォッシュ 標高 1,600~2,200m 品種 カスティージョ、コロンビア、カツーラ クロップ年 2023年4月入港 生産者 ボンボ農協の生産者さん 乾燥 天日乾燥と機械乾燥の混合 規格 エクセルソ ヨーロッパ サイズ 15up 認証 有機JAS 栽培・農薬の使用 シェードグロウン、農薬、化学肥料不使用
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タンザニア キゴマ カンヨブ組合 ウォッシュ AA
¥1,500
SOLD OUT
深煎り◎ 野性味溢れるキリマンジャロコーヒー おすすめ焙煎度:ライト~フルシティ 梱包:30kg/麻袋+グレインプロ フレーバーノート:floral, orange, juicy, apple, sweet-finish 焙煎度を変えた香味情報 Light Roast アップルのようなフレーバーが口いっぱいに広がります。酸味も明るく、ジューシーな印象です。 Medium Roast ローストによる香ばしさとフローラルな香りのバランスが取れています。アフターでは、柑橘のようなニュアンスと甘味が楽しめます。 Dark Roast ビターの中に、焦がしキャラメルのような甘味がほのかに感じられます。飲み終えた後のフローラルな余韻もお楽しみください。 BUYER COMMENTS 力強いボディ感、ジューシーな酸味を持ったタンザニア キゴマから入荷しました。特に深煎りでの焙煎度合いにマッチしている印象です。ブレンドで使用する際は、コロンビアやネパールなど、同じく酸のしっかりとしたオリジンとの相性が良く、酸味を重ねることで複雑さが増し、ボリューム感を感じる味わいに仕上がります。 商品管理番号 U368-240 生産地 タンザニア西部 キゴマ 精製 ウォッシュ 標高 1,450~1,680m 品種 ブルボン、ケントミックス クロップ年 2024年3月入港 生産者 カンヨブ組合に所属する生産者さん 乾燥 アフリカンベッド+天日乾燥 規格 AA サイズ 17up 認証 なし 栽培・農薬の使用 栽培期間中 農薬化学肥料不使用